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  看護・介護現場のための 高齢者の飲んでいる薬がわかる本  

定価:\2,420(本体 \2,200)

 

著者 秋下雅弘ほか(著)
出版社 医学書院
判型 A5
頁数 198
出版年月 2018/10
ISBN 9784260036931

概要 高齢者ケア現場にいるすべての人が知っておきたい“命と生活を守る”厳選13テーマ。
「風邪薬で尿閉?」「鎮痛薬で腸管穿孔?」「食べられていないのに薬がこんなに……多すぎない?」。 “フタを開けてみれば、なんと薬が原因だった”という高齢者ならではのアクシデント事例をベースに、「なぜこんなことに+どうすればいいか」をプラクティカルかつ平易に解説。高齢者ケア現場にいるすべての人が知っておきたい、“命と生活を守る”厳選13テーマ。
9784260036931
目次 1.ポリファーマシー(多剤服用による害)
2.鎮痛薬の長期服用
3.せん妄の要因となる薬
4.睡眠薬の使い方
5.抗コリン作用のある薬
6.循環器疾患に使われる薬
7.腎排泄の薬
8.糖尿病治療薬
9.嚥下にかかわる薬
10.免疫抑制作用のある薬
11.漢方薬
12.早すぎる薬剤評価に注意
13.環境の変化に注意
     
買い物篭の中身


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