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  今日の治療薬 2022 解説と便覧 

定価:\5,060(本体 \4,600)

品切れ

 

著者 編集:島田和幸・川合眞一・伊豆津宏二・今井 靖
出版社 南江堂
判型 B6
頁数 1530
出版年月 2022/1
ISBN 9784524232116

概要 臨床で使われる医薬品を薬効群ごとに解説と便覧で構成したベストセラー。2022年版では、便覧に、妊娠中・授乳期の薬剤使用に関する最も有名なリファレンスブックの1つである「Briggs Drugs in Pregnancy & Lactation」に掲載の妊婦への薬剤投与に関するリスク分類を表すマークを追加し、ますます使いやすく便利に。ポータルサイトで年3回更新情報も配信。

【今日の治療薬 2022 改訂ポイント】
■巻頭トピックス
・「COVID-19ワクチン」「ここ10年の糖尿病治療薬の進歩」「腎性貧血治療薬の新展開」の3点を掲載。
■解説
・「図で見る薬理作用」を7点追加。
■便覧
・妊娠中・授乳期の薬剤使用に関する最も有名なリファレンスブックの1つである「Briggs Drugs in Pregnancy & Lactation」に掲載の妊婦への薬剤投与に関するリスク分類を追加。
9784524232116
目次 巻頭トピックス
 1. 新型コロナウイルスワクチン
 2. ここ10年の糖尿病治療薬の進歩
 3. 腎性貧血治療薬の新展開
病原微生物に対する薬剤
抗悪性腫瘍薬
炎症、免疫、アレルギーに作用する薬剤
代謝系に作用する薬剤
内分泌系薬剤
ビタミン製剤、輸液・栄養製剤
血液製剤、血液に作用する薬剤
循環器系に作用する薬剤
呼吸器系に作用する薬剤
消化器系に作用する薬剤
神経系に作用する薬剤
腎・泌尿器系薬
感覚器官用剤
その他
漢方薬
巻末付録
 1. 高齢者へ投与する際の注意点
 2. 小児へ投与する際の注意点
 3. 新生児への抗菌薬投与量
 4. 妊婦・授乳婦へ投与する際の注意点
 5. 添付文書上いわゆる禁忌の医薬品のうち、妊娠初期のみに使用された場合、臨床的に有意な胎児への影響はないと判断してよい医薬品
 6. 肝・腎障害患者へ投与する際の注意点
 7. 重大な副作用(有害反応)の症状
 8. 主な臨床検査基準値一覧
 9. 医薬品リスク管理計画(RMP)
 10. 2021年1 月〜12月に承認・薬価収載された主な新薬
 11. 配合剤早見表
 12. 治療薬物モニタリング(TDM)における治療域・中毒域
 13. 主なドーピング禁止薬剤
 14. 薬剤の投与期間
識別コード

索引(薬剤索引、解説事項索引)
薬剤索引(和文、薬剤欧文)
解説事項索引
探しにくい適応症ガイド
主な製薬企業連絡先一覧
     
買い物篭の中身


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