考古堂書店
 
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  外科医が習得すべき乳がん手術  

定価:\11,000(本体 \10,000)

 

著者 大野真司(編)
出版社 メジカルビュー社
判型 A4
頁数 167
出版年月 2011/9
ISBN 9784758304597

概要 乳腺外科医のバイブルとなる「基本的手技(解剖アトラス・アプローチを含む)」を押さえることができる手術書。標準手術ができる基本手技とその標準手術を取り上げた。手術にあたる前に、また手術後に読んで勉強できる1冊。カラーイラストと写真で、手術をイメージできる。また、先達からのアドバイスのコラムも充実。
目次 乳がんの広がり診断と術前マーキングについて
センチネルリンパ節生検(色素法、RI法)
センチネルリンパ節生検(ICG蛍光法)
腋窩リンパ節郭清(axillary lymph node dissection)
乳房扇状部分切除術
乳房部分切除術(円状部分切除術)
乳房温存術における変形防止のコツ
乳房温存術断端検索法と追加手術
胸筋温存乳房全摘術
術前化学療法後の乳房温存術
乳がんに対する内視鏡手術
進行乳がんの手術
Nipple-sparing mastectomy(NSM)
人工物による乳房再建
外科医が身につけておくべき形成外科手技
     
買い物篭の中身


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