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  ねころんで読める歩行障害:脳神経内科医だけが知っている、「歩く」にかかわる病気あれこれ  

定価:\3,740(本体 \3,400)

 

著者 伊藤規絵(著)
出版社 メディカ出版
判型 A5
頁数 207
出版年月 2023/10
ISBN 9784840482189

概要 すっきり理解! もう神経所見で躓かない!
日常診療で診る患者さんの歩行・歩容をよく観察すると、思いがけない疾患が見えてくる。平易な講義形式で、病態・症状からどんな検査を行い、どう診断・治療するか、コツがよく分かる。外来で、当直で、在宅で、明日から使える神経学的アプローチが学べる1冊。
9784840482189
医書.jpで
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目次 0章 はじめに:まず患者さんを観察しましょう。代表的な歩行障害の診どころ・観察どころ:3つの秘訣
1章 「よく転ぶ」訴えがある人を診たら〇〇〇を疑ってください!
2章 「すくみ足」「手が震えている」人を診たら〇〇を疑ってください!
3章 「足がむずむずする」訴えがある人を診たら〇〇〇を疑ってください!
4章 「ふらつく」「呂律が回らない」人を診たら〇〇〇を疑ってください!
5章 「起立性低血圧」を診たら〇〇〇を疑ってください!
6章 「足が垂れる」人を診たら〇〇の有無を確認してください!
7章 〇が欠乏すると歩けなくなります! 栄養障害と歩行障害の関係
8章 「打腱器と音叉」を使えたら、あなたも即〇〇〇性多発神経障害を診察できます!
9章 自分が歩けなくなったらどうなる?
10章 「躓きポイント」をクリアして進もう! 神経疾患の日常診療が楽しくなる9つのステップ
おわりに:脳神経内科医がどうしても伝えたい3つの思い
     
買い物篭の中身


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