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  脳システム論で発達凸凹・はったつ障がい・人の理解 そして個別支援計画つくりへ  

定価:\2,420(本体 \2,200)

 

著者 著:東條 惠
出版社 考古堂書店
判型 A4
頁数 140
出版年月 2020/6
ISBN 9784874998878

概要 長年、医師として発達障がい児の診療を行ってきた著者が、これまでの経験を踏まえて、現在、公教育の場での定型外発達の子ども達の支援に悩んでいる人たちの一助になるよう一冊にまとめた。事例を紹介し、そのポイントをグラフやイラストを織り交ぜながら、分かりやすく解説した。
目次 1部 脳システム論の総論―人の脳はシステムとして働いている
2部 脳システムを使った個別支援計画―事例におけるストーリーと支援
3部 脳システム論―レーダーチャートでの経過観察―幼児3例
4部 不登校を考える―「脳システム論+ネットワーク視点+自己肯定感」の論点で
     
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